|
2007.10.08 Monday
医療事務の仕事
私は高校を卒業してから2年間、医療秘書(病院で働くために、事務全般のことや医学知識を身につける)の専門学校に通い、現在も医療事務員として働いています。
出産を機に退職はしたものの、1年後再びパートですが復職しました。 最近‥というより、主婦の友達の間では『医療事務』という仕事が大変人気があります。 誰もが、働いてみたいと言います。 理由を聞くと、手に職がつけられることやサービス業の仕事を選ぶと『日曜・祝日関係なく働かなくてはならないから』とのことらしいです。 確かに、病院は日曜・祝日はお休みですが‥。やはり、家族との時間も大切にしたいですもんね。 でも私は、『家族が病気になった時に、少しでも医療に携わっていれば、医師の言っていることが理解できるから』‥なんていう答えを望んでました。 欲張りでしょうか?! ここで自分の仕事をことを、ちょっと書いてみようと思います♪ --------------------------------------------------------------------- 仕事内容 ・窓口での患者さんの対応 ・カルテ管理(診察の時に準備したり保管など) ・患者さんの支払い金額(一部負担金と言います)の計算 (医療事務用のパソコンで計算します) ・月始めに診療報酬明細書(レセプト)の作成 (社会保険か国民保険のどちらかに加入している保険者に、1ヶ月の医療費(保険者負担分)を請求するための明細書を作成。 現在は患者負担は3割が主流で、7割を保険者が負担です。公費負担助成制度があるので、患者さんにより負担率が変わります。) 細かく書くとキリがないので、大まかに表現するとこのような感じです。 --------------------------------------------------------------------- これから働いてみたいという方のために、少しだけアドバイスを‥参考になれば嬉しいです。 『医療に携わる』ということで、1つだけ守らなくてはならないことがあります。 それは、仕事で知った秘密は話してはならない! 『守秘義務』があります。 病院へは、近所の方や知人が来院されることもあると思います。 その時に、何気なく知ってしまった病気のことなどを、他人には話してはいけないのです。 例え、家族に聞かれても知らないフリが常識なんです。 仕事内容も保険の種類や、治療内容によって『点数』で計算するために、ある程度の知識は必要になります。 勤めてから教えてもらえる所は少ないと思いますので、医療事務講座などを受講して基本的なこと(保険の種類や仕組み、点数計算方法など)は勉強してからが安心です。 標榜している科にもよりますし、必ずしも日・祝日が休めるかは分かりません。月末・月初はレセプト作成のために残業が必要な場合もあります。 でも、個人医院は「午前だけ」「午後だけ」「週2〜3回」など、と自分の条件で働きやすい職場ではあると思います。 医師や看護師と仕事を共にするので、病気の知識が自然とつきます。自分の健康管理にも気を使うようになります。 私は、病棟事務(入・退院に関わること全般)や介護保険事務も経験して、医療に関わる事務は一通りしました。 現在は、個人医院の事務してます♪ 事務全般のことは、医師や看護師はすべて任せてくれますので‥というより、医療の現場はいつも時間に追われています。事務員がサポートできることと言えば、雑務も含めて事務作業中心ですが‥やりがいありますよ〜。 例えば、保険制度が度々変更されるので、該当する患者さんに説明して役所へ行って手続きをして頂き、医療費の支払い負担が軽くなったことを喜んでもらえたり‥小さな事ですが役に立てたら嬉しくないですか? それから、『あなたが話を聞いてくれたから、元気になったよ』とか、入院されていた患者さんが退院後に元気な姿を見せに、会いに来てくれたこともありました。 医師や看護師でなくても、患者さんのためにできることがあります。 私はこの仕事が好きなので、これからも医療事務で頑張っていきま〜す♪ もし、これから働いてみたいって方は‥講座の資料請求が一括でできるサイトのURLをご紹介します♪ 比較.comで簡単スクール選び!資格と講座の資料を無料で一括請求 ちなみに‥『三幸医療カレッジ』は、私が通学していた専門学校の系列です★ |
